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11/21(水)オイリュトミー・ワークショップ〈あしかびの会〉②

オイリュトミーとは、ドイツの人智学者シュタイナーが創始した舞踊です。

言葉と音楽のもつエネルギーを呼吸と緩やかな
   
動きによって身体に流し、身体を内面から作ります。

この会は「葦牙(あしかび)の会」と申します。
先生たちが、名づけてくださいました。

「葦牙ーあしかび」
葦の新芽を葦牙と言うそうです。

泥の中から、美しい緑の新芽。
そのイメージ。

講師は、気鋭のオイリュトミーユニット「コルヴス」・
               
お二人にそれぞれ「言葉」と「音楽」の

オイリュトミーをご指導頂きます。

「音楽」のオイリュトミーは、ピアノの生演奏で動きます。

毎月3回のワークショップで、初心者の方も多く参加されています。

ぜひ、一度ご体験くださいませ。

■日時:11月21日(水)19時〜21時半    
 
■会場:国分寺光公民館  

■参加費:2500円

*動きやすい服装でお越し下さい。着替える場所もございます。
 足元は、底の薄い足裏を感じられるような室内履き的なものが良いかと思います。素足でされている方もいらっしゃいます。

CORVUS(コルヴス)
オイリュトミスト・ダンサーとして活動する二人、鯨井謙太郒と定方まことによって、2010年に結成されたユニット。オイリュトミーの身体技法をベースに、舞台公演、ワークショップ、お話し会、劇場以外のスペースでのスタジオ・パフォーマンスツアーなど、多面的な活動を展開。
これまでにコルヴス・オイリュトミー・パフォーマンスとして『時代の未明から来たるべきものへ』(2011-12)、『悪シキ同胞ト共ニ悪人トナレ』(2012)、『雪ノ聲』(2013)などの作品を発表。
時代を動かしている深層の力と、人間身体との関わりを主題にした作品創りを続け、パフォーミング・アーツとしてのオイリュトミーのさらなる可能性を追求している。CORVUS[コルヴス]とはラテン語で『鴉』の意。
http://corvus-eurythmie.blogspot.jp/


鯨井謙太郒
(オイリュトミスト、ダンサー)
宮城県仙台市出身。2002年より笠井叡に師事。天使館の国内外の公演に数多く出演する。2015年、自身によるプロジェクト『KENTARO KUJIRAI コンペイトウ』を始動。さまざまな表現のボーダーを越境した舞台作品を精力的に発表する。近年は、ISSEY MIYAKEのイメージモデル、CS番組『LIVE! Edge』への出演など、多方面で活躍中。
http://kujiraikentaro.com/


定方まこと
(オイリュトミスト、ダンサー)
1978年北海道生まれ、新潟で育つ。踊りに出会う以前は、作曲家・即興演奏家として活動。1996年より笠井叡に師事。オイリュトミー・シューレ天使館第二期生。舞台専門過程修了後、数多くの公演に出演。2015年、音楽家とのコラボレーション企画「名曲オイリュトミー」vol.1~5(於マホロバクニタチ)を、2018年「オイリュトミーとピアノの会」を発表。現在、二児の父。

11/18(日)対話から学ぶ「論語」〜礼(禮)について〜

対話から学ぶ「論語」〜礼(禮)について〜

論語は孔子と弟子の対話をまとめたものです。

難解といわれる論語を、対話を通して一緒に紐解いていきませんか。

本ワークショップでは、ただ論語を学ぶのではなく、
対話を通して、自身の生活で腑に落としていくことを、
目指します。

人の限りない可能性とは、豊かさとは、先人たちの深い智慧に学び、探求していきたいと思います。


内容
・ 講義 : 礼(禮)について (担当 : 橘 一徳)
・ 対話 : 講義を踏まえて (担当 : 迫間 智彦)


日時:11月18日(日)13時半〜16時半

会場:(株)アーティエンス会議室

会場住所: 東京都渋谷区渋谷1-6-10 渋谷 Q ビル 5B

参加費:3,000円

定員:12名

講師:橘一徳氏 
   学生時代に、作家·山本七平(山本書店店主、元文部科学省教育審議会会長、著書『日本人と  ユダヤ人』、『論語の読み方』『徳川家康』)に師事し、西洋·東洋思想のイロハを学ぶ。その後2 0年間のサラリーマン時代を含め、独自に中国哲学日本の思想·歴史を研究する。現在日本における陽明学の第一人者である難波征男氏に教授を受け、福岡において(財)九州経済調査協会が主催する経営者向けのセミナー「論語とビジネス」の講師を務め、九州を中心とした月刊誌「フオーネット」において「だれでもわかる陽明学」を3年間連載。福岡大学経済学部で非常勤講師歴任
現在、NPO法人涼風の会·代表理事、たちばな教育総合研究所·代表、(株)CHEEK顧問を勤める。

ファシリテーター:迫間智彦氏
国内大手情報通信会社、人材育成コンサルティング会社を経て、
アーティエンス株式会社を設立。
国内大手情報通信会社時代には、IT エンジニアから、チームリーダー・品質管理までを従事。品質管理を行った際に、最終的には人が最も大事であるという考えを持ち、人材業界への転職を決心。
人材育成コンサルティング会社は、ベンチャー企業であったため、研修講師・コンテンツ開発・営業の仕組み化・人事など数多くの業務をリーダーとして経験。
2010 年にアーティエンス株式会社を設立。自身も講師・ファシリテータとして登壇。研修サービスの企画・運営や組織開発サービスを提供。
ファシリテータとしては、自他非分離の状況を創り、共に探求し、学習し、共創することを大切にしている。

   
申し込み:このイベントページの参加ボタンをお願いします。

主催:A&ANS
   https://www.facebook.com/AANS--1481428992126973/

11/15(木)オイリュトミー・ワークショップ〈あしかびの会〉①

オイリュトミー・ワークショップ〈あしかびの会〉①

 

オイリュトミーとは、ドイツの人智学者シュタイナーが創始した舞踊です。

言葉と音楽のもつエネルギーを呼吸と緩やかな
   
動きによって身体に流し、身体を内面から作ります。

この会は「葦牙(あしかび)の会」と申します。
先生たちが、名づけてくださいました。

「葦牙ーあしかび」
葦の新芽を葦牙と言うそうです。

泥の中から、美しい緑の新芽。
そのイメージ。

講師は、気鋭のオイリュトミーユニット「コルヴス」・
               
お二人にそれぞれ「言葉」と「音楽」の

オイリュトミーをご指導頂きます。

「音楽」のオイリュトミーは、ピアノの生演奏で動きます。

毎月3回のワークショップで、初心者の方も多く参加されています。

ぜひ、一度ご体験くださいませ。

■日時:11月15日(木)13時半〜16時半    
 
■会場:国立市北市民プラザ 多目的室  

■参加費:2500円

*動きやすい服装でお越し下さい。着替える場所もございます。
 足元は、底の薄い足裏を感じられるような室内履き的なものが良いかと思います。素足でされている方もいらっしゃいます。

CORVUS(コルヴス)
オイリュトミスト・ダンサーとして活動する二人、鯨井謙太郒と定方まことによって、2010年に結成されたユニット。オイリュトミーの身体技法をベースに、舞台公演、ワークショップ、お話し会、劇場以外のスペースでのスタジオ・パフォーマンスツアーなど、多面的な活動を展開。
これまでにコルヴス・オイリュトミー・パフォーマンスとして『時代の未明から来たるべきものへ』(2011-12)、『悪シキ同胞ト共ニ悪人トナレ』(2012)、『雪ノ聲』(2013)などの作品を発表。
時代を動かしている深層の力と、人間身体との関わりを主題にした作品創りを続け、パフォーミング・アーツとしてのオイリュトミーのさらなる可能性を追求している。CORVUS[コルヴス]とはラテン語で『鴉』の意。
http://corvus-eurythmie.blogspot.jp/


鯨井謙太郒
(オイリュトミスト、ダンサー)
宮城県仙台市出身。2002年より笠井叡に師事。天使館の国内外の公演に数多く出演する。2015年、自身によるプロジェクト『KENTARO KUJIRAI コンペイトウ』を始動。さまざまな表現のボーダーを越境した舞台作品を精力的に発表する。近年は、ISSEY MIYAKEのイメージモデル、CS番組『LIVE! Edge』への出演など、多方面で活躍中。
http://kujiraikentaro.com/


定方まこと
(オイリュトミスト、ダンサー)
1978年北海道生まれ、新潟で育つ。踊りに出会う以前は、作曲家・即興演奏家として活動。1996年より笠井叡に師事。オイリュトミー・シューレ天使館第二期生。舞台専門過程修了後、数多くの公演に出演。2015年、音楽家とのコラボレーション企画「名曲オイリュトミー」vol.1~5(於マホロバクニタチ)を、2018年「オイリュトミーとピアノの会」を発表。現在、二児の父。

ファシリテーションを体験しよう!WS Vol.50


たとえどんなに科学が発達し、AIが実現する世の中になろうとも
変わらないものは、人と人との関わり。
ほんとうに分かり合うとは?心通わせるとは?
コミュニケーションも、民主主義も、その理想の実現には、時間がかかる。
このワークショップは、じっくりとプロセスも大事にしながら、学んでいきます。
まだ、ファシリテーションを体験していない方!
目からウロコの体験です!
ぜひ、この機会にご参加くださーい!

日時:2018年11月9日(金)19:00〜21:30


場所:国立市公民館 3F 和室
    
       
参加費:2500円

冨田貴史氏プロフィール
http://takafumitomita.blogspot.jp/
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、各地でワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)『春夏秋冬 土用で過ごす』(2016年/主婦と生活社・共著)『冨貴電報』(2017年夏至から毎月刊行 / 冨貴電報舎)など



◆ファシリテーションとは?
会議やミーティング、ワークショップなどにおいて
議論に対して、中立な立場を保ちながら話し合いに介入して
議論を調整しながら合意形成や相互理解に向けて深い議論がなされるよう調整すること。しかしながら、一人の優れたファシリテーターに導かれる議論より議論において重要なのは、参加者ひとり一人がファシリテーションする心をもつということ。
この会では、広くコミュニケーションの方法としてファシリテーションを学びます。

主催:A&ANS、ファシリテーションを学ぶ会
https://www.facebook.com/AANS--1481428992126973/